ヒョジョンの「ファクシネッソ」を崇拝する新興宗教を立ち上げたい…。

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The fifth season』よりスクショ引用

『五番目の季節』が発売されてから既に5か月が経過しているわけではありますが、今でも聴いていると「はじめて感じるときめき」を思い出します。

 

OH MY GIRLの代表曲であり、集大成でもある『五番目の季節』にべた惚れした筆者は、その曲を聴きながら涙腺が崩壊しそうになることがよくあります。

 

時には電車の中で立ちながら聞いていると、ふと前に座っている方にその涙を垂らしてしまうのではないか、と心配になるほど。割とガチです…w

 

大抵、スンヒの「ぬぅ~ぐちぃぃ~~」でやられる…。ヒョジョンの「ファクシネッソ」で大ダメージを受け、次ぐ「ぬぅ~ぐちぃぃ~~」で完全にノックアウト。

 

そのくらい甚く感動を催す楽曲に出会うことはそうそうないので、大切に、大切に聞くことを意識しています。

 

さすがに聞きすぎては感動の度合いが下がってしまうので、一日に一回聴くか聴かないか、いや、でも聴く…。うん、一回は聴く程度に抑えています。

 

五番目の季節の何がそんなに良いのか、、、一言で言い表すなら、感受性豊かな歌詞と壮大なオーケストラサウンドによって紡ぎ出される世界観を透明感のある歌声としなやかなダンスで完璧に体現するおまごる、って感じ…?いや、なげぇよ‼

 

胸が、、、キュンと苦しくなる、、、ドキドキ…

 

聞くたびにそんな切なさを感じてしまう。

 

以下からは『五番目の季節』を聞くとどうなるのかっていうのを延々と書いていきますね。

 

まず出だしのシンバルが「シュュュュュォォォォァァンッッ‼」と鳴り響き、五番目の季節という物語の始まりを告げる。

 

テンッ、テンッ、テンッ、テンッ、テンッ、テッ♪♪♪

 

スンヒ「ウォォォゥウォ~オ~~~イェ~ェ~エェ~ェ…。」

 

その間わずか10秒。あっという間にときめく世界に迷い込むと何処からともなく「のぉ~いんどぅって~~」と優しい声が聞こえてくる。

 

あなたでしょう?それはまるで自分が恋する相手を確信した上で自信を持って語りかけている様にも聞こえる。

 

そして歌詞がまた素敵。(以下日本語訳は『りりりの韓国ソング歌詞和訳』から引用しました。)

私の心に真っ白な花びらを思い切り舞い散らせたのは

つま先にこんもりと積もって また積もっていく

 

ユア「ト サァ~ヨォ~ガ…」

 

また、積もっていく、、、だと!?

 

積もっていくだけでも十分伝わるのに。。。そこを敢えて「ト サヨガ(また積もっていく)」と二重に表現するところに恋への強い想い入れを感じてしまうではありませんか。MVで「ト サヨガ」の時にユアの顔がアップになる演出も含めて好き…。

 

からの「クリゴノォォ~~~」

 

ここから「ドンッ! ドンッ! ドンッ! チャッ♪」とビートを刻むBGMに加えて「hah~ hah~ hah~」と切ない息遣いが聞こえ始め、メロディーにより重みを感じるようになる。

 

その息遣いと共に味わうミミのラップは聴く者に絶妙なもの哀しさを感じさせる。同時に後ろに聞こえてくるスンヒの「ハァ~ァ~ァ~ァ~ァ~ァ~ァ」という音階を徐々に下る様なコーラス。

 

物憂げな表情で連ねたミミの言葉の数々とスンヒの優しいコーラスに、私は今にも溶けそうである。

チャグン ナエマメ チガッピョンドンウン ノロプト

小さい私の心の地殻変動はあなたから

なに…!?心に地殻変動…!?恋のトキメキを地殻変動で例えるとかどんな食べ物を食べてたら思いつくんだよ…。混乱…。

 

地殻変動が起こるくらい衝撃的で運命的な出会いだったのでしょう。とても神秘的…。

 

そんでもって、ジホの「チョォ~ギ モ~リ ナァ~ムティ~ロ」からは曲の雰囲気が一転し、一気に明るい雰囲気へと変わっていく。

 

いや、さっきまでの悲しげな雰囲気はどこ行った!!?訳もなく希望さえ感じてきたぞ…。

 

アリン「チョォ~ウン ヌッキン ソォ~ォレンミィ~ヤ」

 

「初めて感じるトキメキ」とアリンちゃんが歌ってくれるのがまた良い。彼女の愛らしい歌声を聴くと恋に純情で無垢な少女が勝手に頭の中にイメージされる。

 

ジホ&アリン「ネ イルミナァ~ㇽ カァスンティ~ゲッ、マン~ドゥ~ロォ~~」

 

ここからからサビにかけて一気にボルテージが上がっていく感じが堪らない。

 

ん?なんだ…なんか来るぞ…?

 

ユア「イィッチァ~ナッ‼(タッタッタッタタッ♪)」

 

うぁぁ~~‼ ぎ、ぎたぁぁぁあぁぁ~~~~っっ‼!!

 

最初の方の儚げで切ないメロディーから段々と明るく力強いものに変わっていき、ついにサビが圧倒的到来。(カイジリスペクト)

 

それに「あのね(イッチャナ)」ってズルいですよね。最初の「のぉ~いんどぅって~~」もそうだけど、なんでおまごるの皆さんはそんなに優しく、そっと語りかけてくるの…!?

 

うんうん、何?二つ返事でその語りかけに応えてしまいそうです。

あのね 愛だったら 一瞬で気付くんだって

迷わないで 絶対見つけることが出来るって

この時にユアが「~だって」と婉曲に言葉を放つところにまたやられてしまいます…。

 

仮にここで「一瞬で気付くものなのよ」とか断言されたらちょっとげんなりしてしまいそうですが、あくまで遠回しに表現しているところに奥ゆかしさを感じます。続く↓

 

ビニ「イ~ジェナックゥ~サ~ラ~ァミ ヌゥ~グチィ~~~」

 

ふぅ~~…良い曲やなぁ。てかサビなのにメインボーカルのヒョジョンとスンヒは歌わないのかぁ~。珍しいけど、それだけビニとユアの安定感が増してきたってことなのかな。

 

ビニちゃんの歌に対する情熱は凄まじいからなぁ~。きっとオンニたちみたいにもっと上手になりたいと思ってるんだろうなぁ。その思いがひとつの形になったんだね。

 

少し寂しい感じはするけど、2番で二人が登場するのを楽しみにしとくか…。

 

ヒョ「ファ~∼クシィ~ネッッソッ‼」

 

私「……!!(テバッ…!)

 

グぅぅわぉぉぉぁぁぁぁ……うそやんっっ!!ヒョジョンちゃん待ってたよぉぉ~!そこにいるのがあたかも当たり前のように。

 

しかも、平然と…。←ここ重要 

 

ダラララララ~♪♪ ダダッダッダダッ…‼ 

 

このヒョジョンちゃんの「ファクシネッソ」と背後で鳴ってる大迫力のオーケストラサウンドが織りなす感動を初めて味わう瞬間。

 

その時に感じた気持ちは筆舌に尽くしがたい。

 

いや、だってさぁ、ユアの「イッチャナ(あのね)」と共にサビの圧倒的到来を果たしたじゃん、、、その時点で物凄く感動してたんだよ、こちらとしては、、、

 

なのに、それを「ファクシネッソ」の一言でいとも簡単に超えてきたんだよ、、、悔しいというのか、何と言うのか、、、やはりと言うべきか、そこにヒョジョンちゃんがいたんだよ…。

 

頑張って言語化すると、「ファクシネッソ」を聞いた瞬間は、目の前にあった深い霧が一気に消えてなくなった様な爽快感を感じたんですよ…。雲散霧消。

 

「ぶぅぅわぁぁぁあぁぁぁ~~~っ!」と霧が晴れて目の前に広がった世界は全く新しいようでどこか懐かしい。まさしく日本語バージョンの歌詞にある「ここだと思ったら、また違うどこか」みたいな。

 

そしてヒョジョンのパートが終わると、今度は相方のスンヒが抜群の歌唱力を持って堂々と歌い上げる。

 

スンヒ「lalalala lalala~~~」

 

うわぁぁぁぁ…。震え。鳥肌。いっそのこと私の肌に照り焼きソースを塗ってくれないか。

 

やはり、おまごるにはこの2人の発するエネルギーが必要不可欠なのか。そう心から思った瞬間でした。

 

一般的な楽曲の構成からしても、初めて聞いた時は、メロが終わり、サビが来て、そしてまたメロに戻っていく、という風に思っていました。

 

ですが、「ファクシネッソ」を聞いた時には、そんな素人の陳腐な憶測は見事に裏切られたのです。もはや清々しい。

 

「サビの向こう側があるなら、事前に言っておいてくれよ…。」

 

感動の嵐に襲われて脱力感すら感じてしまった私は、不本意にもそう思ってしまいました。

 

以上、五番目の季節とヒョジョンちゃんの「ファクシネッソ」が大好きな筆者がお伝えしました。

 

こんな長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

最後にOH MY GIRL『五番目の季節(The fifth season)』を一応載せておきます。ぜひ歌詞と共に聴いてみてください。

 

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