TT's ぶぅログ

吃音(きつおん)や趣味のKpop、海外旅行、コーヒーを中心に好きなことを書き綴りますぜ。

吃音持ちの私がオーストラリア留学を決意した話

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出典:ISI国際学院

ハロー!!どうもTTです。 

 

皆さんに質問です。

 

過去のトラウマやコンプレックスが邪魔してやりたい事をあきらめてしまったことはありませんか?

 

私はというと、吃音(どもり)がコンプレックスで、ずっと前からしたかった留学を先延ばしにしていました。

 

皆さんにも、少なくとも1度はそういった経験があるのではないでしょうか。

 

今回は、そんな私がなぜ留学を決意したのか?どうやって留学したのか?なぜオーストラリアなのか?などについてお話していきますね!

 

 

 

 

オーストラリアの大学へ留学

現在日本の大学に在学している私は、同大学の認定留学制度を利用して

 

8か月間オーストラリアのサザンクロス大学に留学していました!

 

ちなみに私が勉強していたのは、メインキャンパスのリズモアキャンパス

 

***リズモアキャンパス(図書館の3階屋外スペースから撮影)***

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自然に囲まれリラックス~~~♬

 

恐らくリズモアという地名を知っている人はほとんどいないとは思いますが、

 

オシャレなカフェが沢山あって、緑に溢れている素敵な町です。

 

カフェ好きな方はこちらもぜひ↓

www.domoru-tt.com

そんなオーストラリアのリズモアという地で、私は8か月間留学生活を送っていました。

 

 

なぜ留学したのか?

よく面接で聴かれることも多いであろうこの質問。

 

「そりゃ行きたかったからだよ!!」

 

と食い気味に言ってしまいそうです。笑

 

よくある理由

なぜ留学したいのか、と聞かれると

 

単純に英語が好きだから。

 

そしてもっと自分の英語力を伸ばしたい!と強く思ったからです。

 

あとは、文化背景の異なる留学生や現地の人々と交流して自分の価値観を広げたい。

 

といったなんともありきたりな理由から留学にあこがれを抱くように。

 

 

コンプレックスが私を突き動かした

ですが私の場合、もうひとつ大事な理由があります。

 

それは、吃音(どもり)を気にせずにコミュニケーションを取れるようになりたい。

 

この吃音がとてつもなくコンプレックスでして、留学生活でそれを克服したかったんです。

 

正直言うとこの理由が一番強く自分を突き動かしたかもなぁ。

 

 

なぜオーストラリア?

この質問は現地の生徒や先生、もう本当にたくさんの人に聞かれたので答え慣れています!笑

 

理由は私の大学の協定校の一つで、留学費用が他の英語圏の大学よりも格段に安いこと。

 

それと、

 

オーストラリアの先住民であるアボリジニの文化や歴史に興味があったからです。

 

行きたい場所があったこともオーストラリアを選んだ理由の一つになります。

 

留学する前にニュースである事を知りました。

 

「2019年10月22日にウルル(エアーズロック)の登山が禁止になる」

 

このニュースをふと耳にして、私はぜひ禁止になる前に登ってみたいな!と思いました。

 

(実際には様々な理由があって訪れたものの登ることはしませんでした)

 

そろそろお気づきだとは思いますが、留学するにあたってこれといって明確な目標があったわけでもありません(笑)。

 

そんな私がなぜ留学を決意したのか?

 

 

自分を変えたいと留学を決意

留学に行く前の私。

 

「明確な目標や留学後の計画がないのに留学に行くのはなぁ。」

 

「留学はお金がかかるから、、、」

 

「吃音でうまくコミュニケーションを取れるか不安」

 

特に私にとっては吃音(どもり)が大きな不安要素でした。 

 

しかし、二年生の時にこれじゃいつまで経っても留学に行くことはないだろうと思い。

 

とにかく行動をしてみることに。

 

IELTSの受験

そこでまず僕が行ったことは、留学に必要なIELTSのテスト受験!!

 

サザンクロス大学に正規留学生として入学するためには、Overall 6.0というスコアが必須。

 

なので、まずはそれに向けた準備をしました。

 

二回目の受験でなんとか6.0を獲得することができました。

 

感動です。。。

 

 

 費用の捻出

そして次の問題が費用。

 

留学にはどうしても多額の費用がかかります。

 

僕の場合は比較的安く、留学にかかる費用全てを合わせて250万円ほどでした。

 

しかしそれでも大変大きな額。

 

親と相談した結果、

 

日本学生支援機構の有利子の奨学金(返済有)

 

私の大学から出る給付型奨学金(返済不要)

 

を利用して留学へ行くことを決めました。

 

 

自分自身を鼓舞

私は、親しい友人には「留学に行く!」と言いふらしていた気がします。

 

留学説明会へ行ってきた~、

 

とか

 

IELTSを受けたんだよね~

 

とか。

 

あとは、私みたく留学に行きたいと思っている友達に相談してみたり。

 

こうして言いふらしていくうちに、何だか後戻りのできない状況に陥ってしまいました。

 

そして、留学へ行くことに現実味が帯びてきた時。

 

今更不安要素を気にしてもしょうがないか~、と思えるようになりました。

 

 

留学に一歩踏み出せない人へ

実際に留学を経て大事だと思ったことは、

 

最初から無理だとは思わずにとにかく行動を起こしてみること。

 

留学に限らず何かの目標達成には、必ずそれを阻む障壁が幾つかあるものです。

 

私の場合は、吃音(どもり)であった訳ですが、皆さんの前にも行く手を阻む何かがあると思います。

 

しかしその障壁を一つでもいいから壊してみると見える世界が変わる。

 

それが目標達成に向けて一歩前に進んだぞ!という自信にも繋がります。

 

これを繰り返すと自ずと目標達成までの道が開けていく!!

 

「留学に行きたいけれどもお金がない」

 

「英語が苦手だ」

 

「現地での生活が心配」

 

「コミュニケーションが苦手」

 

まずはネガティブに考えないで、是非諦めずに行動を起こしてみてください。

 

人間にできないことなんてありません。

 

もしなにか拒むものがあるとしたら、それは自分自身が勝手に作り上げている幻想です。

 

と大分カッコつけて言って見ました。笑

 

次号では、留学で得たものや現地での生活の様子について記事を書こうと思います。

 

吃音持ちの私がどのように現地で留学生活を送っていたのかについても詳しくお話ししたいと思っています。

 

少しでもこの記事が皆さんのお役に立てたなら嬉しいです。

 

御一読ありがとうございましたTT