私は「推し」を愛し続けることが出来ないのか?

皆さんには「推し」はいますか?

 

勿論!!! いつまでも愛し続ける自信もあるよ!!! サランヘヨ~~♡♡♡

 

正直私も最初はそう思っていました。というより今でも推しのグループが推しであることを信じています。(淡い希望)

 

ですが、段々と「推し」と自分との距離が離れていくのを感じずにはいられないのです。あの頃はあんなに好きだったのに…。四六時中あのグループのことを考えていたのに…。

 

そんな時、「推し」のコンセプトが変わったから、楽曲の好みが合わないから、人気が出過ぎたから、他のグループが好きになったから、、、と「推し」との別れがこういった陳腐な理由付けで片付けられる様なものではないと思うのです。

 

そう、少なくとも私にとっては。心のどこかで好きな気持ちは残っているのだろうけど、着々と「推し」に対する熱意が冷めていくあの悲壮感といったらもう…。

 

吹きこぼれそうなくらいに絶えずお湯を沸騰させていた炎がいつの間にか消えていて、そこからじりじりと温度が下がり続けていく様な感じ。

 

一度消えた炎を蘇らせることはとても難しいし、なにより火を点けてから再びお湯が沸騰するまでの間、しっかりと温め続けることは果たして出来るのだろうか。かなりの労力が必要な気がします。このことを’労力’と呼んでいる時点でもう心の灯が消えかかっている証なのか…。

 

私自身、「推し」との距離感を感じ始めた時期は明確には覚えていません。ですが、熱量が上がったり下がったりを繰り返していく内に、温度の上昇に遅延が生じるようになってきたのを覚えています。

 

カムバするごとにその遅延は長引くし、なかなか復旧してくれません。その遅延を必死で元に戻そうと奮闘する自分を俯瞰しているのが何より辛いし、哀しい。

 

今までの「推し」との想い出を回想したり、その熱に犯された友人と「推し」の話をしたり、やっぱこれだね~♪ のスタンスで過去曲を大量に聞いたりするけれど、どれもあまり効果が持続しない。

 

どうしたことか…。

 

友人関連でもう一つ。KPOPをあまり知らない友人から言われる言葉に対する反応が変わってきているのも事実。

 

「そーいえばさ、ティーティー(筆者の名前)って〇〇が好きなんでしょ?誰が好きなの?」

 

かつては二つ返事でそのグループのことをベラベラ語り出していた私。しかし、いつの間にかその質問に対して100%納得して答えられない自分がいることに気付いたのです。

 

あれ?もう好きじゃないのかな…?そんな思いが脳裏を過ります。

 

「推し」に対して失望した訳でもないのですが、なんというか、あんなに張り切って応援してたグループとの距離がこんなにも簡単に離れてしまうのか、と自分でも驚きを隠せません。

 

とまぁ、私はこんな風に「推し」との距離感について延々と考え込んでいるのですが、中には自ら高らかに「推し」との別れを宣言する強者も存在するのです。

 

「自分とは住む世界が違うんだなぁ。」そう痛感したのを覚えていますね。

 

そんな時によく使われるフレーズがあるのでご紹介します。単なる例ですので悪しからず。

「私情ながら、私は今日で〇〇のペン卒します!今まで楽しい思い出をありがとう。」

 

さっさと卒業してしまえぇごるぅぁぁぁぁぁぁ~~~~(# ゚Д゚)‼‼

 

 一体何が悲しくて、楽しくて?、推しとの別れ話を公言しているのでしょうか。理解しようと試みましたが、失礼ながら私には1㎜も理解できませんでした。

 

まず第一にそんなことSNSで言わなくても良い。それを見て悲しい思いをする現役バリバリのペンさんがいるのだから。

 

そんでもって、お前のペン卒など反吐が出る程興味ない。「まだ卒業しないで!」とリプを送ってくる人の気も知れない。「推し」への今までのオタ活を労ってもらいたいとでも言おうものなら、私から言うことはもう何もありません。。。

 

そういった方たちのオタ活を真っ向から否定したい訳ではありませんが、そんなにも清々しく、後悔なさげに、尚且つ前を向いて「推し」との別れを公然と切り出すことができるものなのか。。。

 

「推し」との縁を切るなら勝手に、ひっそりとすればいい。

 

ただ、私はそれが未だに出来ていない上、ペン卒宣言をする気性をも持ち合わせていないが故に彼らを理解不能な対象として揶揄してしまっているのかも。。。(反省…)

 

あれ、、、一番だるいのはもしかして、、私なのか…?

 

 

最後に一言だけ言わせて下さい。

 

 

 

これで私がTwitter上でペン卒宣言してたらぶん殴って下さいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。