Domoru_tt's Blog

吃音(きつおん)や趣味の海外旅行、Kpop、コーヒーを中心に好きなことを書き綴りますぜ。

【TTの韓国語学習記2】韓国語は日本語と英語に似ている!?

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どうも!

 

最近は論文の準備を怠り韓国語ばかり勉強しているTT(@domoru_tt)です。

 

そんな私が韓国語を勉強していく内に気付いたことを今回はまとめてみようと思います。

 

前回の記事はこちら⇩

www.domoru-tt.com

 今回の記事は上の記事の第2段となります!

 

 

日本語と同じ発音の単語が多い

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K-POPや韓流ドラマを見ていて思ったこと。

 

最近は『トッケビ』という韓流ドラマにはまっていて、日本語字幕を見ながら韓国語を同時に聞いてストーリーを理解するわけなのですが、日本語みたいに聞こえる韓国語が多いことに気づきました。

 

ほとんど日本語と同じじゃね?って思うこともしばしば。

 

第1話を見て以来、私はそのほぼ日本語に聞こえる韓国語を積極的に拾っていくことにしました。

 

第6話までを見て拾った単語の数は約60個!

 

1話で10個拾う感じですね。

 

「あ!この単語ほとんど同じ発音だ!」

 

と思ったらストーリーの進行に置いていかれないように携帯かノートにソッコーめもります。笑

 

まだ聴いた韓国語の音をそのまま韓国語で言語化することが難しいので、一先ず日本語で聴いた音とその対になる日本語訳をメモ。

 

こんな感じ⇩

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日本語読みで覚えたくないので、そろそろハングルでメモりたいところですがそれがなかなか難しい...。

 

ドラマを見終わった後に、こんな風に拾った単語達の意味を改めて調べてハングルに変換します!!

 

そこで見つけたほぼ日本語に聞こえる韓国語がこちら

 

瞬間、相談、約束、宇宙、気分、住所、病院、図書館、覚悟、保留、治療、魔法、期待、冷蔵庫、etc

 

めちゃめちゃあるやん!!

 

トッケビ畑は今日も豊作です。笑

 

 

 

ほぼ日本語に聞こえる韓国語

文章だけでは分かりにくいので、実際に試しに聞いてみましょうか!

 

魔法/마법

冷蔵庫/냉장고

期待/기대

治療/치료

相談/상담

 

結構似てませんか?

 

なんでこんなに似ているのかなぁ~と考えると、やっぱり明治維新以降の時代の変遷が肝だと思います。

 

明治維新以降、日本は欧米の進んだ概念を日本語で受け入れるため、今まで存在しなかった日本語の造語を大量に作ることになりました。

 

「社会」という単語は元々明治時代以降に日本で生まれた言葉で、中国ではその概念を欧米から直接輸入するのではなく、言語体系の近い日本語から輸入するようになったといいます。

 

欧米の進んだ概念を受け入れるために中国が日本語を逆輸入したように、韓国語も少なくとも明治時代以降の日本語から影響を受けているのかなぁと。

 

相談、治療、魔法などの二字熟語は日本語由来の可能性が高いですね。

 

まぁすべて憶測にすぎませんが。笑

 

 

 

音の組み合わせ方は英語に似ている?

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Youtubeで文法講座をやったりK-POPを聞いたりしていて思ったのですが、

 

韓国語ってひとつひとつの音が互いに繋がりがちだなぁって。

 

まずは韓国語の仕組みについて少し説明しますね!

 

韓国語は、子音と母音を表す記号が組み合わさって一つの単語を構成するのですが、例えば子音の「ㄱ (k)」と母音の「ㅏ (a)」を組み合わせれば「가 (ka)」という文字が完成します。

 

そして、その가という文字の下にパッチム(意味:支えるもの)が加わることもあります。

パッチムには、 (k)、 (n)、 (t)、 (l)、 (m)、 (p)、 (ng) の7つの音価がある。

パッチム - Wikipedia

先ほどの가 (ka) の下にパッチムのㄴ (n) が組み合わさると、간 (kan) という文字になります。

 

合体漢字みたいですね。笑

 

この下にくるパッチムという子音、上の例の場合ㄴ (n) が、次の文字の母音とつながりたくて仕方ないんです!!笑

 

例えば、「知ってます」を韓国語で「알아요(アラヨ)」というのですが、この時も下にくるパッチム「ㄹ(l)」が次の母音「아(a)」とつながります。

 

本来ならば、それぞれ「알(アル)」「아(ア)」「요(ヨ)」と発音しますが、パッチムの「ㄹ(l)」が次の母音「아(a)」と組み合わさって「라(la)」となり、発音的には「아(a)라(la)요(yo)」となります。

 

알のパッチム「ㄹ(l)」が行き場を無くしているので、お隣の「아(a)」が優しく迎え入れてくれるということ。

 

母音さんは優しいお方なんですよ~~

 

そんなパッチムが母音とつながりたい性質のせいで、韓国語初心者にとっては読んだり書いたりするのがとても難しい。

 

英語を学ぶ時でも単語の発音は分かっているのに文章にしたりすると、途端に単語と単語の音の境界線が無くなることってありませんか?

 

例えば、「give me one bite (一口ちょうだい)」

 

単語それぞれを読むと「ギヴ」「ミー」「ワン」「バイト」となりますが、最初のギヴミーはネイティブが発音すると「ギミ」に近い発音になってしまいます。

 

ギヴの「ヴ」はどこ行ったんだよ!と思いますよね。笑

 

こんな風に、英語、韓国語では日常的に使う単語が文章として意味を持った瞬間に、突如として隣り合う音同士が繋がって本来の発音では無くなることが頻繁にあります。

 

韓国語は、音自体の発音は日本語に似ていることが多いですが、音の仕組みは英語のそれに近いものがあるのではないでしょうか。

 

他言語と韓国語の類似点

1.単語は日本語に近いものが多い

2.音の仕組みは英語と似ている

 

 

まとめ

いかがでしたか?

 

私TTが韓国語初心者として気付いたことをまとめてみました。

 

韓国語をほかの言語を比較してその類似点などを自分で探し、韓国語の仕組みを相対的に知ることができれば、そこで得たものを韓国語の学習に生かすことができると思っています。

 

外国語の勉強方法などのハウツー系は色んなサイトに良いものが載っていると思うので、私は素直にその言語に対して感じたことを書き綴っていこうと思います。

 

以上TTの韓国語学習記2でした。

 

御一読ありがとうございましたTT

 

 

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